満3歳保育のススメ

2013年12月6日(金)

満3歳保育と言って、年度内に3歳になる子どもを4月から預かる(2歳で入園)、3歳になったらすぐに入園できるなど、子育て支援の一貫として対応する幼稚園が増えてきました。
満3歳の年少さん、3歳(4歳になる年)の年少さんと、年少を2 回経験する4年保育です。

この満3歳児保育、実は私の下の娘も経験しています。
0歳からは保育園。3歳になる年の4月に転園し、幼稚園に通わせているんです。

満3歳保育の利点は、夕方まで子どもを預かる延長保育(預かり保育)にも対応しているので、働くママでも通わせられる事。
保育園では、2歳児(4/1時点の年齢の為)の保育料となるため、高額になる場合が
ありますが、幼稚園では一律です。
しかも、延長保育をお願いしても約3万円前後と、保育料が抑えられること。

さらに、私立の幼稚園では私立幼稚園就園奨励金といって、保育料・入園料の減免に対する助成があります。
幼稚園教育の振興を図り、保護者の経済的負担を少なくするために交付されるものです。
こちらは、自治体によって決定されるので、該当しない自治体もありますが、盛岡市は奨励金の交付をしています。
翌年の奨励金については、国会で予算が認められると、各自治体の判断によって実施されます。

収入制限や様々な条件がありますが、奨励金の補助に該当する人は、幼稚園から直接受け取れます。(受け取りの時期や方法については園ごとに違います)
または園側で、奨励金を保育料に当てるところもあるので、奨励金の受け取れ方法は各幼稚園によって異なります。

保育料の一部を補助してもらえるなんて、家計をやりくりする人には嬉しい限り。
家計の助けに…と働きに出ているのに、そのほとんどを保育料に当てているママは必見ですね。
保育園のような20時まで対応の園はありませんが、19時や18時半まで対応している園もあり、パートタイムや残業の無いタイプのお仕事だったら、幼稚園に預ける事ができますよね。

さらに、幼稚園は教育機関。子ども達は、お遊戯や工作など、のびのびと遊びながら、
きちんと児童教育が受けられます。課外授業で外国語や武道、パソコン教室などを取り入れている園もあるので、習い事に通わせられないママは大助かり。

さらに、保育園と違うのは「仕事が休みの日でも子どもを預けられる」こと。
保育園では、基本的にママが仕事を休みの日は自宅で保育して下さい、と言われますよね。
でも、毎日仕事でがんばっているママですもの。
たまには、ゆっくり休んだり、美容院にいったり、自分の時間を持ってリフレッシュもしたいはず。
そんな時でも、気兼ねなく子どもを預けられるっていいですよね。

働くママでも、幼稚園。ちょっと試してみたくなりませんか?