病児保育とは

2013年12月6日(金)

働くパパやママが最も困る時。
それは子どもが病気になった時です。
愛しい我が子が病気になったら、自分で看病してあげたい。
でも、どうしても仕事を休めない。
働くパパやママの、最大の難関であり、悩みでもあります。

そんな時、強い味方となってくれるのが病児保育病後児保育です。
あれ? 2種類あるの? と思いますよね。
病児保育は、病気の子どもを保育してくれます。
病後児保育は、病気は治っているものの、まだ本来の状態に戻っておらず、いつもの保育所等で普通の保育を受けるのが厳しい回復期の子どもを、親に変わって保育してくれます。

病児保育を行う施設も、いくつかの種類に分かれています。
医療施設併設型は、小児科などの医療施設が併設されています。
保育所併設型は、保育所に併設された施設です。
乳児院併設型は、乳児院に併設された施設です。
単独型は、単独の施設となっています。
センター型は、子育て支援センターなどに併設されています。
訪問型は、ファミリーサポートや病児対応のベビー・キッズシッターなど、自宅に訪問しての病児保育となっています。

盛岡市には、保育所併設型、乳児院併設型、センター型はありませんが、医療施設併設型が2軒、単独型が1軒、訪問型が1軒あり、働くパパやママをサポートしてくれます。

いずれも、利用については小児科の受診が必要です。
感染症を受け入れてくれる施設もありますが、受け入れる子どもの人数や施設によって、受入の可否が変わりますから、まずは問い合わせましょう。

利用については、各施設で利用方法が違いますから、事前に確認しておきます。
また、定員もあるので、受け入れてもらえないケースも。
特に冬場は風邪やインフルエンザなどが流行しやすいので、定員いっぱいになることも多いんです。
予約が混み合い、キャンセル待ちになる場合も。
利用できない場合の対策(地域の預かりサポートを利用するなど)も考えておきましょう。
働くママは、事前にチェックですよ。