「イヤイヤ期ってな~に?」

2016年3月6日(日)

暖かい冬が続いていますね。

私は毎日実践している「あいうべ体操」のおかげで、元気100%で過ごしていますが、神の前キッズに来てくれる子どもたちはいつもより少し遅れたインフルエンザの大流行に苦戦しているようです。

みなさんも気軽にできる「あいうべ体操」で免疫力を高めてみませんか?

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今回は前回に引き続き、自我が芽生え始め第一次反抗期(イヤイヤ期)について、神の前キッズデンタルパークの保育士よりお話させていただきます。

2才前後になると「イヤ!」「〇〇ちゃんの!」「じぶんで!」と…

よく言われる「イヤイヤ期」に入ります。

「イヤ」がはじまると手におえないとお母さんまでイライラしてしまうイヤイヤ期ですが、実はお母さんとの温かい絆ができたことで、この安心できる関係を土台にして赤ちゃんからから幼児へと成長し、自分育てがはじまった成長の証なのです。

成長の証と聞くと、嬉しく思いますがいつも相手をしているお母さんにとってはやはりイライラ…

では、どうして?どんな時に「イヤイヤ」になるか理由を考えてみましょう。

☆  言葉の理解が未熟、伝え方がわからない
☆  眠い、お腹がすいた!だるい…
☆  親の反応が嬉しい、おもしろい
☆  思うようにならないから
☆  かまってほしい!甘えたい!! 

などなど、まだ未熟だからこその理由は様々。

まずは、深呼吸をして「イヤだったね」と共感してあげましょう。

そして、できないことには「一緒にやってみようか」と声をかけてみてください。

もし、できると思って要求したことができなかったときには「無理なことをお願いしてごめんね」と謝ってみてください。

子どもはその気持ちに応えようとして頑張ろうとします。

「これくらいできるでしょ?」と上から目線にならず「一緒にがんばろうね」と同じ目線から声をかけてあげるとイヤイヤすることがなくなっていきます。

また、お願いしたことができた時にはオーバーなくらいほめてあげるようにしましょう。

そうするとがんばろう!! という気持ちが芽生え、次にイヤイヤなった時でも“お母さんにほめられたいから少しがまんしてみようかな”という気持ちにつながっていきます。

理由を考えてみると、気持ちに余裕をもって向き合えそうですね。

仕上げ磨きにしても、むしバイ菌をやっつけるとわかっていても「イヤ」となってしまいますよね。

そんな時は、お母さんのお口も磨いてもらっての磨きっこで「むしバイ菌いなくなった?」などと「一緒にがんばる」ようにしてみたり、「今日はここまでがんばってみよう!」と、できた時の達成感を感じられるようにしてあげることで、次へとつなげられるようになります。

子どもさんが、そしてお母さんが楽しく向き合えるようにしてみましょう。

歯科衛生士から一言

むし歯菌の感染時期って??

むし歯は感染症の1つで、その原因となるむし歯菌「ミュータンス菌」は、お母さんやきょうだいからうつってしまう、ということを聞いたことがある方もいると思います。

では、その最も感染しやすい時期はいつでしょう?

実は、1歳7ヵ月~2歳9ヵ月が最も感染しやすいといわれています。(この時期以外にもうつる可能性はあります)

お子さまの健口のためにも、ご家族みなさんでお口のケアをして、むし歯菌の感染を防ぎましょう。