歯磨きをイヤイヤする子を変える方法(0~1才半)

2016年1月6日(水)

明けましておめでとうございます!

みなさん、今年の目標は決まりましたか?

私の今年の目標は、「7時起床」です!

(ちなみに去年の目標は6時半起床!でしたが、みなさんがご察しの通り三日坊主に・・今年こそは!! と現実的な目標をたててみました)

さて今回は歯みがきをイヤイヤするお子さんを変える方法を3回シリーズでお話していきます。

まず1回目は0~1才半のお子さんのイヤイヤを解決していきましょう。

<0~1才半の子が歯みがきを嫌がる理由>

①歯みがきが痛い
②横になるのが嫌
③機嫌が悪い(眠い、具合が悪いなど)

だいたいこの3つが主な理由です。それでは1個ずつ解決していきましょう!

①歯みがきが痛い

☆  ポイント1☆
上唇小帯(じょうしんしょうたい)を左手で押さえて磨く!!

上唇小帯とは、上唇をひっぱると歯茎のところにびろーんと伸びるスジのことです。
このスジに歯ブラシが当たるととても痛いので、歯ブラシを持っていない方の指でしっかりカバーしてあげましょう!

☆  ポイント2☆
歯ブラシの硬さと、当てる強さを確認しましょう!

今使用している歯ブラシが硬い場合や、1本の歯ブラシをなかなか交換せずに使用している場合、毛がどんどん硬くなります。
自分の親指の爪の甘皮のあたりに歯ブラシを当てて痛みがないくらいが最適な力加減になります。

☆  ポイント3☆
歯科医院で歯科衛生士に適切な歯みがき方法を教えてもらしましょう!

ポイントがわかったら実践あるのみ! でも「これでいいのか大丈夫かな?」と心配になりますよね。
そんな時は歯みがきのプロである歯科衛生士にブラッシングの様子を実際にみてもらいましょう!

②横になるのがイヤ

横になるとすぐ泣いてしまうお子さんは、重力の変化に慣れていない事が多いです。
布団でごろごろ転がる遊びをしてみたり、お父さんに協力してもらい飛行機遊びなどをして重力変化に慣らしていきましょう!

③機嫌が悪い

お子さんが眠いときや、具合が悪いときは歯みがきを嫌がることが多いので、時間帯を上手く調整したり、機嫌がいい時はしっかり磨き、悪いときはささっと磨きというふうにメリハリをつけて取り組んでいきましょう!

次回は1才半から3才までのお子さんのイヤイヤを解消していきましょう!

歯科衛生士から一言(DH運萬)

みなさんは、歯ブラシを何を目安に交換していますか?
後ろから見て毛先がはみ出して見えるとき?それも一つの目安ですよね。

しかし、歯ブラシは目に見えてひらいていなくても1ヶ月程経つと毛先が痛んでいて、しっかり当てているのに汚れが落ちにくくなります。
歯ブラシは適切なブラッシング圧(150g)で使用して、1ヶ月を目安に交換しましょう!